老眼と戦うにはメガネか治療か
目が悪くなったという自覚をしていたわけではない。が、40代に入ったある日、息子が「お母さんなんでそんなに新聞を離して読んでいるの?」というのだ。それで気がつくのは鈍感だなどと言ってはいけない。まだ40になったばかりでよもや老眼とは思っていなかったのである。
それ以来、10年以上老眼鏡とお付き合いをしている。初めてかけたときの、「おお、なんと字が大きく見えることよ」という驚きは今でもよく覚えている。
- 老眼 治療
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それで字が見えにくくなっていたことに気がついたといっても過言ではない。しかし、私の思いすごしか、老眼鏡をかければかけるほど、老眼は進むような気がしてならない。
ある時テレビで老眼も病院で治療をしてもらえるということを知り、びっくりした。老眼は年をとると白髪になるのと一緒で、衰える一方のものと思っていたからだ。治療はそんなに大手術と言うこともないらしい。80くらいになって「あれ老眼鏡がなくても新聞読めるんですか?」などと言われてみたいものである。